子供の頃の記憶は曖昧でした。
李小龍はカッコイイで止まってますからね。
ストーリー、その他やっと理解できました。
いろんな背景があり難しい所もありますが
李小龍はカッコイイでおわりそうです。😊
今差別などが話題となり過去の映画や、俳優にまで掘り起こして問題になっていますね。
名作と言われるなかでもそう言った物があり
映画の中の描写をみても子供の頃はよく意味がわからなかったけど直ぐに言葉も調べられて
今更あんな、ひどい事言ってたのかー!って
怒っても時代によってはしょうがない所はある。映画はエンターテイメントとして単純に楽しみたい。それを見たからといって悪い事をしようとは思わないからだ。むしろこんな事があったから繰り返したらいけないとか、こんな友情とか感情を教えるツールになれば良いと思います。学ぶかな?急になんの話?ですかね。
ただなんでもかんでもまとめて駄目にしないで考えて、教えられればいいですね。
映画はいい。